電磁波の影響で鼻血続出!?

強い電磁波の影響で
幼児たちに鼻血続出!

電磁波の恐ろしい影響

宮崎県小林市のとある保育園での出来事です。
この保育園では2011年ごろから園児たちの鼻血が続出したそうです。

「何かおかしい」と思った園では「鼻血表」なるものを作成し、記録を取り始めました。
その結果、2013年9月にはのべ35人の園児が鼻血を出しました。
1日に何度も出たり、30分止まらない子もいました。

鼻血などは小児がんや白血病などの前ぶれの可能性があります。

園と保護者が専門家に依頼して、原因追求を始めたそうです。
その結果・・・
園児や職員が、強い電磁放射線にさらされていることが判明。
(九州大学の吉富邦明教授の測定結果)

保育園からわずか56mしか離れていないところにKDDIの基地局、
さらに120mの近距離にNTTドコモの基地局が設置されていました。

保護者アンケートによると
自宅の近くでも基地局があったり
家の中でWiFiを使用している子どもは、鼻血が多く出ることがわかりました。

すぐに電磁波から園児をまもるために、
電磁放射線を遮断するフィルムをドイツより取り寄せ、窓ガラスに貼り、
現在は室内での電磁放射線はなくなったようです。
※ドイツは環境問題の先進国なので、電磁波防御グッズも高性能のものが揃っています

全国初の電磁波条例!

その後、この小林市では園長はじめ市民が
KDDIとTNNドコモに対し「基地局の撤去・移転」の要望書を送ったが
両者の回答は応じないと言うものでした。

このままでは、携帯電話のますますの普及によって、
基地局から発せられる電波が強まったり乱建防御のため、
小林市で条例を決めていただきたい、という動きが高まりました。

そして本格的に電磁波条例を請求する市民運動が始まり、
2014年2月請求者署名442名を集めました。

その結果、小林市の議会で可決!
全国初の電磁波条例を勝ち取ったそうです。

内容は簡単にいえば、
住民の合意なくして基地局を建設したり改造してはならない、
と定めている内容とのこと。

企業の営利目的のために、子供を病気にさせてはならぬ!
という市民の強い想いから勝ち取った条例です(*^-^*)

携帯基地局の危険性

携帯基地局から350m以内に住む女性の発ガン率は
全国平均より10.5倍!

住民全体の平均でも約4倍発ガンリスクが高いと報告されています。
(2004年イスラエルネタニア市)

また海外では、
基地局の電磁放射線汚染から子どもたちを守る対策をとっている国が多くありますが、
日本はここでもノータッチ。

メディアもこのような問題はスルーです。
ひたすら広告主(大手企業)に従順だということ。

わが身は自分で守るしかありません!

私がやっている「誰でもできる電磁波対策」も
記事にしていきますのでお楽しみに!


携帯電話と発がん


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