今の仕事は、あなたの人生を豊かにしていますか?
大切なものを見失わない働き方をご提案します。
朝早くから夜遅くまで、休みの日も仕事…
それって『社畜』かも!?
そんな会社から解放されたいあなたへ
社畜とは…
会社の言いなりになって、どんなに辛い状況下でも文句を言わずに仕事をする会社員を、
皮肉を込めてからかう造語。だそうです。
よし!働くぞ~!という社員の気持ちを利用し、過重労働を強いる会社。
気付いた時には立派な社畜に…なんてことも。
もし社員が倒れてしまっても、会社は次の要員をゲットして、
この負の連鎖は延々と続くのです。
仕事は大切です。
目標を持つことで生きがいにもなります。
しかし、生活の中での仕事の割合が狂ってしまうと、
人生全てが仕事に奪われることも有り得るのです。
厚生労働省によると、2014年度の調査では、
うつ病など心の病を発症し労災と認められた人は497人となり(前年度比61人増)
統計が始まった1983年度~で過去最多でした。
また、このうちで自殺や自殺未遂をした人も前年度比6割増の99人で過去最多に。
近年、国内の自殺者数は全体では減少傾向ですが、
10代後半~20代、30代までの若い世代の
死因第一位が自殺というショッキングなデータもあります。
(政府が毎年発表している「自殺対策白書」による)
その原因の圧倒的一位が「就職の失敗」「仕事のミス・疲れ」だそうです。
とある海外在住の日本人コンサルタントの女性の言葉がとても印象的だったので、
ご紹介します。
それは『労働は生活の手段にすぎない』ということ。
仕事は全てに優先する
期待以上のことをやって当たり前
という日本人の美意識は、海外では通用しないそうです。
特に、日本以外の先進国の多くでは、労働は生活を豊かにする手段にすぎず、
得られる賃金以上の労働はしないという考えが一般的です。
正当な対価をもらえない『サービス残業』は日本独自のものですし、
そもそも賃金体系の崩壊につながります。
少し前の話になりますが、私の知人にもいたんです。
まさに『社畜』から『うつ病』となり、一度全てがボロボロになった人が。
こうなってしまってからでは、回復までには想像以上の時間がかかってしまいます。
もし今、同じような境遇で悩んでいる人がいるなら、
私は迷いなく『在宅でできるネットワークビジネス』をお勧めします。
前述の知人は今ではすっかり元気ですが、
もし当時私がこのビジネスをしていれば、必ず提案しただろうと思います。
淋しいことですが、報われる努力ばかりではないのも事実です。
頑張ったとしても、心も体も壊してしまっては意味がありませんよね。
そうならないよう、自分で自分を守る方法もあるんだ、という事実を知って下さい。
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