MLMの流通の仕組み ダイレクト・セリングとは?

ダイレクト・セリング直訳すれば【直接販売方式】です。

一般の流通形態ではなく、メーカーから直接、消費者へお届けするが販売方式です。
商品を体感してもらい、その「効力を人から人へ伝達させる」ことにより、
利用者の輪を広げていきます。

ネットワークビジネスは、ダイレクト・セリング形式で、
ビジネスパートナーはもちろん、愛用者へ商品を伝えていくことによって
商品の利用者を増やし、その収益(特定の利益、ボーナスなど)を受け取ります。

企業側からすると、広告費を一切かけないことと、そして「気に入って使っている」人からの紹介であるため製品の流通に最適という訳です。

個人同士の信頼の上に成り立っている販売方法であるため、定期的な購入も途絶えにくく、ずっと製品を使ってもらえる利点もあります。

コスト削減にも最適です。
メーカーが消費者に届けるまでに、問屋・中間卸業者・小売店を介さないので、
商品・サービスを直接流通・提供することができます。
その分製品を【高品質、かつ安く販売できる】んです。

ネットビジネスでのアフィリエイトプログラム、
そしてテレビショッピング、カタログショッピング、雑誌の通信販売なども
大問屋が卸業者と小売店をスルーして直接ユーザーに販売しています。

こちらもダイレクト・セリングです。

  • 一般の流通
    個々の業者以外に
    高額な宣伝広告CM、倉庫・運送費・人件費の諸経費もかかっています。

①メーカー ⇒② 商社 ⇒③ 販社⇒ ④代理店 ⇒⑤ 問屋 ⇒⑥小売店 ⇒ ⑦消費者
費用例:①30% + ②~⑥70%(流通経費)    = 100%

ネットワークビジネスのダイレクト・セリングでの流通を見てみましょう。

  • ダイレクト・セリング(直接販売方式)
    ダイレクトセリングでは「省いた流通のー部分の経費」を
    「流通を作った参加者(代理店)」に支払います。

①「メーカー」⇒②「代理店(MLMではビジネス会員)」⇒③「消費者」

中間業者マージン(一般流通の②、③、⑤、⑥)をカットすることで
大幅なコストの削減になります!!

中間業者の経費は70%もの経費がかかっていますから、企業としてはとっても製品を流通しやすい形態なのです。

その分消費者にも高品質なものを提供できたり、研究費に充てたりして、
さらなる製品の改良・発展させていくこともできます。

ダイレクト・セリングでの流通、私たちの働き方

ダイレクト・セリングでの私たちの働き方は、代理店の位置にあります。
流通させるために、商品や、販売権利を消費者に提供します。

一般の労働者のように決められた労働賃金(お給料)ではなく、
ある意味出来高制です。

頑張れば収入が入り、頑張らなければ収入は入りません。
どんなビジネスでも売上げはそうですね。
需要があれば勝手に売れていきますが…そんなにビジネスは甘くありません。

ですから、
「勧誘」をすることのできない人や
「営業が苦手な人」には、向いていない方法です。

とはいえ、様々な仕事がありますから、今までの仕事の経歴から、
営業が得意な人もいれば、苦手な人もいます。

でも、ネットワークビジネス、どちらのタイプでもやり方はそれぞれあります。

営業が苦手な人は、「インターネットでのネットワークビジネス」がお勧めです。
営業が得意な人は、もちろんトーク力があるのであれば口コミの方が効率がいいかもしれません。
机に座って、パソコンに向かうのなんて苦痛・・・なんて人や、動いている方がいい、という人には向いていません。

口コミもパソコンも苦痛じゃない!という人は、
インターネットを+すれば正に鬼に金棒ですね。

インターネットは完成品として納得できるものに作り上げてしまえば、
それを利用することで
後はほぼほったらかしでも大丈夫です。

ですからそれまでコツコツ頑張れるかが鍵になります。
そして、成長していくことによってレバレッジが最大限に発揮されます。
ここがインターネットの大きな利点です。